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【コラム】「寒暖差疲労」なんかぶっ飛ばせ!

コラム

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

今日は1日、寒かったですね。昨日の19:42、FNNプライムオンラインから、《寒さ11月中旬並 早くも暖房「寒暖差疲労」増え眠れぬ人も》と言う記事が配信されました。

抜粋すると、
1) 東京都心で、16日日曜日の午後は24.6℃と汗ばむ気温であったのに対し、18日、午前8時の気温は16.1℃、11月中旬並みの寒さ。その温度差は7℃以上。
2) 例年にない「寒暖差」のため、暖房を入れる幼稚園や、保護者も子供の服装に気を付けるが、それでも体調を崩し休む園児も。
3) 急激な気温の変化で、自律神経の働きが乱れ、体が疲れてしまう「寒暖差疲労」を訴える人が増えている。
4) 疲れがとれない、やる気がない、と言った不定愁訴。
5) 埼玉慈恵病院副院長のの話として、「夏の疲れが秋になって出てくる上に、プラス寒暖差が加わって、体調不良を起こす人、いわゆる寒暖差疲労の方が増えている」

ところが、21日からは再び気温が上昇し、22日には最高気温が夏日に迫る暑さが予想されているとの事。本当に体調管理に要注意ですね。
しかし、こういった話を聞くと、「疲れている人、みんなサロンMITSUKOにお出でください!」と、言いたくなってしまいます。

確かに、大きな寒暖差は体のトラブルを起こしやすくしてしまいます。しかし、その前に、夏の疲れが残っているんですね。ですから、体が疲れているときは、きちんとケアしましょう!これには、スウェディッシュマッサージをお勧めします。
次に、寒暖差が追い打ちをかけるんですね。しかし、これは寒暖差によって、自律神経の乱れが体に負担をかけてるんですね。ですから、自律神経の乱れを、整えてあげればいいわけです。これにも、スウェディッシュマッサージをお勧めします。

スウェディッシュマッサージをご存知ない方は、騙されたと思って、一度受けてみられてはいかがでしょうか。

サロンMITSUKOは、お客様のお越しをお待ちしています。

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