「胸騒ぎ」に続き、今日は「予知夢」について書いていきたいと思います。
こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。
「予知夢」とは、ウィキペディア(Wikipedia)によれば、睡眠中に夢でみた現象が、その後そのまま実現する夢のこと。未来のことを夢の中で見ること。と、あります。
また、 未来に起こる出来事を夢で体験することから、超能力や超常現象の一つとされています。こう言われると、予知夢を見たくなってしまうもの。予知夢を見る方法としては、以下のようなものがあるそうです。
- 日記 や 夢日記 をつける
- 瞑想 や リラクゼーション をする
- 意識的に予知夢を見たいと思う
- 睡眠前に未来に関する質問を自分に投げかける
- 睡眠中に自分に問いかける
スピリチュアルの世界では、「予知夢」は守護霊からのメッセージや前世の記憶、魂の記憶として受け止められています。正しい道を歩いていることをスピリチュアルなメッセージとして「デジャヴ」で受け取ったり、前世でかかわりの深かった人と出会った時に「デジャヴ」を感じたりするといいます。
私の予知夢(1)
主人と結婚する1年ほど前、(もちろんその当時、主人の顔も名前も一切知らなければ、会ったこともなし。)ちょうど私の人生どん底時代。
私のマンションのリビング、綺麗な夜景が見えんですが、ダンガリーのシャツにジーンズ姿の男性が立ってる夢を見たんです。夢の中では、私、この人と結婚してる状態。顔の中心部、目と鼻がぼやけて見えなかったんですが、身長や体格、髪型まで主人そのまんま。
実際、ソッコーで結婚しましたが、私は結婚前に夢で主人に会ったんです。
ただ、・・・結婚して分かった事・・・。
服のセンスが全く無い。大好きなフィリピンパブで貰った西城秀樹のヤングマンの服しか持ってない。
しかも、ウエストポーチまであるし。
私服はヤングマン、またはローラしかないので全て破棄。そこでダンガリーのシャツとジーンズを貸し、ある日の夜、私の家のリビングで夢と同じ姿で立っていました。まさにそのまんま、夢のとおり!
つづく。