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【コラム】今日は「スオミクッキー」を焼いてみました。

コラム

こんにちは埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

今日はシナモンシュガーのトッピングがたまらない、フィンランドの伝統クッキー『スオミクッキー』を焼いてみました。シナモンとカルダモンの香りが本当に素晴らしく、完全にはまりました。

ここでフィンランドの歴史について、ちょっと説明。12世紀頃まで、フィンランドには人は住んでいましたが、国という組織形態がありませんでした。この時スウェーデンが、北十字軍というのを組織してフィンランドの土地を占領して、スウェーデンの一部としました。

時代が流れて、1808年~1809年スウェーデンとロシア帝国の間で「フィンランド戦争」が勃発します。スウェーデンが敗れ、フィンランドはロシア帝国の一部になりました。

フィンランド共和国の誕生は、1918年、ロシア帝国の崩壊に伴い成立しました。

『スオミクッキー』はスウェーデン時代から存在していました。
1900年代初期にロシア帝国からの独立を先導した人たちは、このクッキーを出して、出した相手が『スオミ』の【S】として認識してくれたら「味方」と確認できたそうです。

さて、この「スオミクッキー」の『スオミ』、フィンランド語の「フィンランド」という意味だそうです。伝統と誇り、愛を感じます。

主人が、100個近く焼き上がったのを見て「【S】の字、逆じゃないの!」

あ!やっちまった。
でも味は最高なのでSが逆でもいいの!

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