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【コラム】「オーラ」について 最終話

コラム

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来る5月12日(金)より、自宅兼サロンのリフォーム工事のため休業とさせていただきます。

尚、リニューアルオープンの予定は別途ご連絡いたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

久しぶりに、今日は「オーラ」について(最終話)書いていきます。

下の画像は、ロンドンの開業医師、ウォルター・ジョン・キルナー(1847年-1920年)氏の描いた健康な女性のオーラのイメージ図だそう。
医学的な観点(それってどんな観点なん?)からオーラの研究を行い、1911年『人間の雰囲気(The Human Atmosphere) 』 を出版。彼の研究によると、人間のオーラは、エーテル複体、内オーラ、外オーラの3層から成るのだそう。

一方、透視能力があったというチャールズ・W・レッドビーター(1854年-1934年)。自身の透視経験によるオーラ図などの著書があり、オーラをいくつかの相に分類しているのだと。この説明では5層になります。

第1層:肉体に近く、エーテル体に密接に関連する「健康のオーラ」。
第2層:卵形のエネルギー帯を成している「活力のオーラ」。
第3層:想念や感情を反映して絶えず色を変化させる「カルマのオーラ」。
第4層:その人の基本的な人格を色で表わしている「性格のオーラ」。
第5層:相当に高度な霊的達成を経た人にしか見えないとされる「霊的本質のオーラ」。

びんちょうたんコムより抜粋。
『「チャクラ」「オーラ」詳細解説』では、人間は肉体だけの存在だと思いがちですが、大きなエネルギー体が体の周囲を覆っているそう。オーラの見える人は、そのエネルギー体の見え方を「オーラ」と呼び、物理的肉体から順に第1層(エーテル体)・第2層(アストラル体)・第3層(メンタル体)・第4層(コーザル体)に分類されるとのこと。

エーテル体は幽体、アストラル体は感情などの精神活動、メンタル体は魂のエネルギー、コーザル体は魂の場

オーラはその人の性格や特徴などのエネルギーを色で表されています。このカラーは目には見えない光の色と著しています。

並べてみると、3層説、4層説、5層説とありました。
オーラ、この目で見てみたい!

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