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【コラム】「オーラ」について。その1

コラム

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

今日からしばらく、「オーラ」について書いていきます。

2022年流行語大賞に選ばれた「村神様」。世界の王貞治さんを超えて、「シーズン56本塁打」、「5打席連続本塁打」、「史上最年少三冠王」数々の記録を樹立。ヤクルトスワローズの村上宗隆選手。ピッチャーが村上選手(バッター)に向き合ったとき、「オーラ」が見えたそうです。

「オーラ」とは一体何でしょう?

ウィキペディア(Wikipedia)によれば、「オーラ」とは、生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギーを意味する。人物や物体が発する、霊的な雰囲気や、なんとなく感じる力、威圧感なども指す。と、あります。

基本、普通の人には「オーラ」は見えません。そこで、何とかして「オーラ」を見たい、証明したい、記録したいと考えた人物がいます。
NASAの元物理研究員で、ヒーリング・スクールの創始者、バーバラ・ブレナン氏。

彼は、通常の姿の外に波動領域(光などの波)が存在していると考え、静電気や磁気、電磁波、音波などを測定・分析しているのだと。

一方、スピリチュアル・カウンセラーの並木良和さん。並木さんが語る、オーラとは?
「オーラは、魂の輝きのようなもの。魂の個性、それが色に反映されたものがオーラカラーです。オーラの色には、自分が持ち合わせている特性が映し出されています。体調によってもオーラの色は変化し、病を患っているとその部分が黒ずんで見えたりすることも。ただし、自分が信じているものや価値観がガラリと変わるような体験をした場合をのぞき、オーラカラーが大きく変わるということはありません」とのこと。

因みに、並木良和さんは天の川銀河、シリウスB星を活動の拠点として、そこから様々な星へと転生を繰り返したそうです。

また「ウォークイン(生きている人の身体に宿る魂が、別の魂と入れ替わる事)」これも経験。

ヤンタラ・ジローさんも「ウォークイン」を経験されているので有名です。
ヤンタラ・ジローさんの講演会に行った事があるのですが、ご本人がまさに宇宙人。

つづく。

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