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【コラム】「オーラ」について。その2

コラム

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

昨日に続き、今日は「オーラ」について(その2)を書いていきます。

今日は、美輪明宏さんの「凄いオーラを放つ人」になるための条件を紹介します。

美輪さんによれば、「いつも素敵な音楽を聴いて、素敵な本を読んで、素敵な人と出会って、常にいいものに触れていると、その人が歩いているだけで自然にもの凄いオーラが放たれているものです。」
どんな世界でも、「常に一流に触れよ!」と聞きます。

さらに、オーラの色について。
「明るく優しい上品上質な音楽・美術・文学・スポーツなどの文化を日常生活に取り入れている人は、裸になっても明るく上品上質なオーラが漂っています。」
「逆に、暗く攻撃的で下品な文化に囲まれている人や、文化の『ブ』の字もない暮らしをしている人は裸になっても粗雑で下品なオーラを放っています。」
「オーラは魂からだけではなく日常生活、つまり衣食住の生活習慣からも変えられるもの。」とのこと。

 

余談ですが、2018年12月26日放送の「梅沢富美男のズバッと聞きます!SP」に出演されたときのこと。梅沢さんから「霊は本当にご覧になれるんですか?」と質問されると、

「起きてるときに夢を見るのと同じ状態で見えてくるんですよ、見え方はね。でも、それはいつも見えるのではなく、お役目を授かるんですよね。『霊っていうより、私は電子・中性子・陽子・エネルギー体』だと思っているんですよ。」

と答えられたそうです。

つづく

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