こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。
昨日に続き、今日は「オーラ」について(その6)を書いていきます。
今日は、「オーラカラー(オーラの色)」について。
ただ、私は「オーラ」を感じることはあっても、「オーラ」を見たことはないので、調べた内容をお伝えします。
江原啓之さんが、以前、阿川佐和子さんがMCをされているテレビ番組で「阿川さんのオーラは赤、情熱的」と表現。
また、「オーラカラー」は、概ね12色。赤紫、赤、金、青緑、黄、黄緑、オレンジ、緑、銀、青、紫、青紫と。
ところが、「オーラ」×「色」でググってみると、まあ大変!沢山のサイトがあり、出るわ出るわ!
「オーラカラー」は8種類というサイトから、14種類、18、19、27、28、29、31、33種類と言うサイトまで。
「オーラ」ですから、その色にも濃淡があり、中間色あり、無限の種類があるわけです。なので、江原さんは「概ね12色」と言われた訳です。
並木良和さんが、「オーラとジュエリー」について監修された「Finding four Aur」という中での一説。
「オーラの色は非常に複雑で、『あなたのオーラは赤です』と一言で言っても、赤一色のオーラに包まれているわけではなく、全体の中に赤が多いというだけ。実際にはいろいろな色が混在しているもの。」、と。さすが並木さん。
並木さんの説明はとても解りやすく、納得。以下、並木さんの書かれた「オーラカラー」について紹介します。
「自分の「オーラカラー」は、一般的に、自分の好きな色ということが多いです。」
一方で、「好きな色とは別に、『なぜか惹かれる色』は、あなたに足りない資質を表す色です。」とのこと。
「オーラカラー」の表す特徴は。
赤色は、生命力にあふれた情熱の赤!(あっ。江原さんと一緒だ!)
「赤のオーラ」の人の特徴は、「行動力、パワフルさがある人。裏表がなく、意志が強い人。」
オレンジは、周りの人を幸せにするポジティブなオーラ!
「オレンジのオーラ」の人の特徴は、「何事もハッピーに捉えることができる。想像力も豊かでクリエイティブ。」
以下、次回につづく