こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。
長かった化粧品販売員も十分やり尽くしたという思いから「退職」。
セカンドステージとして「マッサージサロン」を開業。その思いを伝えたいと思います。
退職をした二日後に大病が発覚。その時、死を覚悟しました。
担当医の先生に、「私、死んじゃうんですか?」と聞きました。
このまま死んだらやり残しがあったら後悔すると思い、ヨンカ表参道セラピストスクール(アロママッサージスクール)に入学。
サロン開業を夢見て通いました。
後で知ったのですが、ヨンカは日本一厳しい学校。学科でも実地でも評価がとても厳しく、もちろん全科目合格しないと卒業はできません。外部講師の先生方も超一流です。
ところが、大好きな占い(とても有名で、なかなか受けれない方に)をしてもらったら、「あなたは、スウェディッシュマッサージがいいでしょう!」と。
たまたま行きつけのアロママッサージのお店に行ったら、「Tomteのスウェディッシュマッサージ受けてみれば」と勧められ、予約。
あまりの技術の高さに感動し、体が震えました。
寝耳に水。目から鱗。青天の霹靂。施術いただいた加藤先生は、とってもイケメンでゴッドハンドです。
ヨンカ表参道セラピストスクールのサロンでは、本当に上手でうっとりしたものですが、スウェディッシュマッサージには、ただただ感動するばかり。
心機一転、スウェディッシュマッサージのスクールGHTSに新ためて入学。
こちらも無事卒業し、昨年2月、「スウェディッシュマッサージサロンMITSUKO」をオープンしました。
人の寿命は、あっというまです。人は死を覚悟してこそ、自分が何をしたいのか気づくことがあります。
自分の心の声を聞いて本当の自分を生きましょう!
自分の素晴らしさに気がつくと人生が変わります。(年齢は関係ありません。)
サロンMITSUKOは、全身全霊でのスウェディッシュマッサージと、ハートの声を聞きながらのカウンセリング。
愛情たっぷりのスイーツ。
お客様のお越しをお待ちしております。