更新情報

【コラム】今日は、「ヴィクトリアケーキ」を作りました。

コラム

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

今日も暑かったですね。異例の早さで梅雨があけ、6月にもかかわらず、「40℃越え」地球温暖化問題は、今まで効果が出ていないと言わざるを得ないのではないでしょうか。
熱中症患者の搬送もどんどん増えて行くのでは。
炭酸ガスを多量排出している、鉄鋼業、セメント業界など、カーボンニュートラルなどと言わないで、真剣に考えていただきたいと思います。

話はがらっと変わりますが、今日は「ヴィクトリアケーキ」を作りました。

5月24日、イギリスが繁栄を極めた時代に国を治めたヴィクトリア女王の誕生日。この頃になるとヴィクトリアケーキを作る方が増えるとか。
女王陛下の名を冠したケーキ、イギリスでは非常に人気が高く、メジャーなケーキです。ヴィクトリア女王が愛したことからこの名前が付いたそうです。

1つの型で焼いたスポンジを2枚にスライスして、間にジャムやクリームを挟むのですが、主人に「何を挟む?」と聞くと、即答「ブルーベリー」。イチゴ、オレンジもあったのですが。
自画自賛で恐縮ですが、とっても美味しかったです。

ちなみに、我が家はコーヒー党。コーヒーをいれるのは主人の仕事です。私がいれると「不味い」そうです。

普通、コーヒーや紅茶には、「沸騰させた熱湯を使って下さい」と、書いてありますが、主人が言うには、85℃のお湯でいれたコーヒーが1番美味しいのだと。
電気ポットに色々な温度設定がありますよね。沸騰、98℃、95℃、90℃、まだまだ色々ありますが、たまたま85℃の温度設定のあるポットがあって、それでいれたら1番美味しかったと。

家で主人がコーヒーをいれる時は、ヤカンの底を手で触って、「このくらいだな」と感じたらいれるのだと言っています。

PAGE TOP