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【コラム】私の回顧録(3)

コラム

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

今日も昨日の続編「私の回顧録(3)」を書きます。

「私は、アロマに携わるために生まれて来たんだ」と、考えていた私。仕事は順風満帆、家ではアロマに囲まれた生活を送っていましたが、それから2年。

突然ですが、結婚しました。そして寿退社。しかし、専業主婦の規格外の性格と実態。アロママッサージのセラピストになると決め、日本一と言われる「表参道セラピストスクール」に入校、そして(おそらく)優秀な成績で修了しました。

しかし、スピリチュアル、ヒーリング好きな性格、ある有名なヒーラーに「アロマセラピストになりたい。」と言いましたら、「スウェディッシュマッサージがいいよ。」と言われました。

当時「スウェディッシュマッサージ」を知らなかった私。たまたま、1ヶ月に1回、身体のリセットのために通っていたアロママッサージのサロンのセラピストさんが、『tomte』と言う「スウェディッシュマッサージサロン」を紹介してくれました。

「アロママッサージは素晴らしい」と思っていた私にとって、『tomte』の「スウェディッシュマッサージ」は、まさに衝撃でした。

こんなにも、心地よく、気持ちいいマッサージがあるのかと。

すぐに、スウェディッシュマッサージサロン『tomte』を運営されている加藤先生が主宰されるGHTS(ゴッドハンドセラピストスクール)に入校。修了の後、主人と2人で本場スウェーデンに行き、スウェーデンで最高のAxcelsons SPAでスウェディッシュマッサージを受けて来ました。これも本当に感動的なマッサージでした。

それからは、自宅で研鑽を積み、今年の2月に「スウェディッシュマッサージサロンMITSUKO」をオープンしました。

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