更新情報

私は「クラリオン星」からやって来ました。(3/下)

コラム

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

私は「クラリオン星」からやって来ました。(3/上)からの続きです。
モンフェラートの丘で「クラリオン星人」に“誘拐”されたカヴァーロ氏は、精神が壊れるほどの衝撃的な宇宙と生命の真実を教えられた、というところから。

衝撃的な真実を教えられたことで、それまでの“古い”カヴァーロ氏は死に、新しいカヴァーロ氏に生まれ変わったと語っています。スピリチュアル的に言うとウォークインの事ね。
その事件以降、クラリオン星人らは街中でカヴァーロ氏に接触。
実は、すでにたくさんのクラリオン星人が地球に住んでいて、住居も構えていること。
中には地球生まれのクラリオン星人も存在し、彼らは人間のDNAとクラリオン星人のDNAを受け継いだハイブリッド(簡単に言えばハーフ)であること。
クラリオン星人の目的は、地球人類の進化を促し、人間の意識レベルを次の段階に引き上げるためであること。などを教えられます。

一方で、『完全版世界のUFO FILE』学研パブリッシング 並木伸一郎著)にもほぼ同様の記載がある。
1981年にイタリア人、マオリッツオ・カヴァーロ氏に異変が。急に体調の不調を感じ、頭の中に威圧するかのような声が響いた。「車に乗って、モンフェラート丘陵に来い。」と。

そこは前夜、UFOらしき赤い光が降下するのを見た場所。しかし、闇夜の岩場は危険だと断念。ただ、自宅に帰ると奇妙な感覚に襲われる。無音。水を飲もうと手に取ったコップを、つい落としてしまったところ、コップがあたかもスローモーションかのように落ちていく。まるで時間が止まっているかのように。

やむなく丘陵に向かうと、そこにUFOと異星人が待っていた。「クラリオン星人」と名乗り、カヴァーロ氏に「神の叡知を授けに来た。」と言ったと。で、その後もカヴァーロ氏は「クラリオン星人」との接触を継続したのだと。

クラリオン星人は、「地球人類の「進化」を手助けすることが仕事だ」と言ったそうです。

また、イタリアのジェノヴァ近くに「クラリオン星人の海底基地」があり、2005年にカヴァーロ氏が訪問したと。
その「基地」までは光の「トンネルを通過して行った。」と証言しているのだそう。

つづく。

PAGE TOP