更新情報

【コラム】私は「クラリオン星」からやって来ました。(3)

コラム

私はスターシード。「私はクラリオン星から派遣で来た!」と、声を大にして宣言しました。

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

ヒプノセラピーが終わってベッドから立ち上がった瞬間に、「クラリオン」という言葉が頭に浮かびました。「そうか、クラリオン星から派遣されたんだ!」。

ヒプノセラピーを受けている最中、私の頭の中でとっても鮮明な映像を見たんです。クラリオン星から伸びるロープの先に眩いばかりに光り輝くカプセル状の中にいる私。そして宇宙空間を移動している私を。

インスタ、ブログ、何がしかの投稿などで、「クラリオン星人」あるいは「クラリオン星人との強いかかわりを持った人」として著名な人が2人います。

1人目は日本人の少年で「久松奏拓(ひさまつそうた)」くん。2人目はイタリア人で、マオリッツオ・カヴァーロ氏。1952年生まれ。イタリア、ピエモンテ州ヴェルチェッリ在。

今日は、マオリッツオ・カヴァーロ氏について紹介します。最初に断っておきますが、信じる、信じないはあなたしだいです。

UFO二ュースサイト「Alien UFO Sightings.com」が2006年に公開したカヴァーロ氏へのインタビュー記事によると、カヴァーロ氏はある日を境に空にUFOと思われる奇妙な光を見るようになり、遂には誘拐されてしまいます。

1981年。自宅でくつろいでいたカヴァーロ氏は原因不明の頭痛に襲われ、症状は徐々に悪化。続いて「モンフェラートの丘」に行くよう“強制”する声が頭の中に響き始めたと。頭痛は家にいようとすると強まり、モンフェラートの丘に行こうとすると弱まったそうです。

やむを得ず「モンフェラートの丘」に行ったカヴァーロ氏は「クラリオン」という惑星からやって来た宇宙人に“誘拐”されることに。「モンフェラートの丘」では、クラリオン星人らがカヴァーロ氏に、精神が壊れるほどの衝撃的な宇宙と生命の真実を教えたということです。

つづく

PAGE TOP