昨年、主人の誕生日をすっかり忘れ、誕生日当日、1人で京都に行ってきました。
こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。
実は、（お名前は明かせませんが）日本でも指折りのヒーラーの「前世療法(ヒプノセラピー)」を受けるためでした。
「ヒプノセラピー」の前に、私の黒歴史についての説明を。
私は、幼少のころから集団行動に馴染めませんでした。運動会、遠足（バスの中でゲロ吐きまくり）、プールや発表会。幼稚園、小学校、中学校は全て暗黒時代。高校時代はそうでもなかったのですが、就職し、化粧品販売の仕事をしていた時も、陰では「変わり者」と言われ。
今じゃ「変わり者最高！」って気持ちです。
しかし、つい2～3年前にやっと原因が分かりました。私は「スターシード」だったんです。それまでは「スターシード」とは思いもしなかったのですが、ある日突然「確信」を持ちました。自分でも不思議に思いますが、ホント突然の確信です。
私は幼少の頃から最近まで、「幸せだった記憶」がないです。何でだろう？と、疑問を持ち続けてきたんですが、それもそのはず、スターシードだったからです。スターシードは周囲に馴染めず孤立してしまうという特徴があります。
一方で、スターシードは必ず何か「目的」を持って地球に来ています。「私の人生の目的は何だろう？」と、いうわけで主人を放置して「ヒプノセラピー」を受けて来ました。
さて、「ヒプノセラピー」ですが、先生の誘導で、「クラリオン星」から地球に派遣されて来た映像がバッチリ見えました。「クラリオン星」は、地球そっくりの惑星。宇宙から地球を撮影した映像を見ることがありますが、まさにそれ。瓜二つです。
「クラリオン星」からは、たくさんの仲間がいろいろな惑星に飛び立っていきます。その中で、私は1人地球に。「クラリオン星」から光のロープが伸びて、そのロープの先端にパールのような光を発する、透明なクリスタルのようなもので出来たカプセルが見えました。このカプセルの中に、シルバーの宇宙服を着て両腕を胸の前で交差させて乗り組んでいる自分がいました。
「クラリオン星」から地球に派遣されて来た私の目的は、光の柱となって周りの人を輝かせる事。
不幸の記憶しかないというのは、不幸を知っているからこそ、共感も、理解もできるし、周りの人を幸せにできる。また、自分が光り輝くことで、周囲の人も輝かせてあげることができるのだそうです。
つづく