こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。
昨年10月6日、日本三大弁財天の一つ、江島神社に行って来ました。
御祭神は天照大神と須佐之男命の三姉妹だそうです。
欽明天皇の時代(西暦552年)、天女が十五童子を従え江の島を造り、欽明天皇の勅命で島の洞窟に神様(三姉妹)を祀ったのが、江島神社のはじまりと伝えられているそうです。
さて私が行った10月6日は、たまたまの偶然でしたが、江島神社二大例祭・秋季大祭(初亥祭)の日でした。ただ、コロナの影響で一般人は参列できませんでしたが。
写真の場所は、龍宮(わだつのみや)。江島神社最強のパワースポット。御祭神は龍宮大神。
ここで問題が。
写真の左下部、天皇様らしき影が写っているではないですか。
着衣は黄櫨染(こうろぜん)。天皇陛下が儀式で着用する衣服の色。太陽の輝きを表したもので、他の人は着用が許されません。
帰りにお饅頭屋さんに写真の話をしたら、大祭の時は神様をお呼びするので、稀に写真に写ることがあるそうです。
上尾の早坂治療院の早坂先生にお見せする機会があったのですが、見た瞬間に早坂先生、鳥肌がたって「その写真LINEで頂戴!」。「いい写真だから、プリントアウトして家宝にしたらいいよ」なんだそうです。
早坂先生は生まれもって霊感が強くオーラや前世、家相、土地、オールマイティーで見てくれます。
上尾のタクシー運転手の方は、知らない人はいないそうです。全国から早坂先生に会いに来られます。