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【コラム】私は「クラリオン星」からやって来ました。(4/下)

コラム

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

私は「クラリオン星」からやって来ました。(4/上)からのつづき。

私が、クラリオン星から日本に「派遣」されて来たときは1人乗りのカプセルでしたが、ガヴァーロ氏が公表したUFOの特徴、また掲載した写真の見え方が、私が乗ったカプセルで見た様子がまるでそっくりなことにとても驚いた私。
さて、ここで日本の話に。「銚子(千葉県)にも現れた!?虹色に光るクリスタルUFOでやってくるクラリオン星人」というタイトルで、ミステリーニュースステーションATLAS編集部さんが、2018年7月23日に寄稿。
UFOといえば金属製の円盤型のものや発光体が多いが、中には神秘的な見た目のものも存在。

7月21日、銚子にて山口敏太郎がプロデュースするUFOイベント「銚子にUFOを呼ぼう!2018」が開催。
毎回何かしらのUFOらしき謎の物体が撮影されるこのイベント、今回は虹色の飛行物体が何度か撮影され、一部は動画に。
今回銚子で目撃された「虹色の発光体UFO」だが、似たような美しい見た目のUFO写真は世界各地で撮影されている。

有名なものがイタリアのコンタクティであるマオリッツオ・カヴァーロ氏がコンタクトし、写真も撮影しているクラリオン星人のUFO。
彼が撮影したクラリオン星人のUFOは、クリスタルでできているかのように半透明で虹色に輝いた見た目で、非常に神秘的。

クラリオン星人は地球よりはるかに優れた文明を持ち、非常に長命で人類に友好的、環境破壊や戦争を行う利己的な人間を危惧して、アブダクション(拉致ること)でコンタクトをとり警告を発しているそうです。
今回銚子で撮影されたUFOもクラリオン星人のもの?私はクラリオン星人ですが、2018年の銚子の話は、私がまだクラリオン星人として覚醒する前の話し。

つづく。

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