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【コラム】私は「クラリオン星」からやって来ました。(1)

コラム

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

先日投稿しましたが、主人の誕生日にもかかわらず、1人でヒプノ京都旅行に。
目的は、(お名前は明かせませんが)日本でも指折りのヒーラーによる前世療法(ヒプノセラピー)を受けるため。
その前に、

私は、幼少のころから集団行動に馴染めませんでした。運動会、遠足(バスの中でゲロ吐きまくり)、幼稚園、小学校、中学校は全て暗黒時代。
化粧品の仕事をしていた時も、陰で「変わり者」と。

今じゃ変わり者最高!

ところが、つい2~3年前、やっとこの原因が判明しました。私は「スターシード」だったんです。それまでは「スターシード」などとは思いもしなかったのですが、ある日突然に確信を持ちました。自分でも不思議ですが、ホント突然の確信です。
さて、本題の「ヒプノセラピー」ですが、私は幼少の頃から最近まで、「幸せだった記憶がありません。何でだろう?」
スターシードは何らかの「目的」を持って地球に来ています。「私の人生の目的は何だろう?」

と、言うわけで主人を放置して「ヒプノセラピー」を受けて来ました。

先生の誘導の後、「クラリオン星」から地球に派遣されて来た映像がバッチリ見えました。「クラリオン星」は、地球そっくりの惑星。宇宙から地球を撮影した映像を見ることがありますが、まさにそれ。瓜二つのようにそっくりです。
「クラリオン星」からは、たくさんの仲間がいろいろな惑星に飛び立っていきます。そのたくさんの人の中の私は、1人地球に。
「クラリオン星」から光のロープが伸び、その先端に光の繭玉のようなものが見えます。この繭玉の中に、両腕を胸の前で交差させて乗り組んでいます。
目的は、光の柱となって周りの人を輝かせる事。

不幸の記憶しかないというのは、不幸を知っているからこそ、共感も、理解もできるし、周りの人を幸せにできる。また、自分が光り輝くことで、周囲の人も輝かせてあげることができる。のだそうです。

つづく

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