こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。
前回、「私はクラリオン星から派遣で来た！」と、声を大にして宣言しました。それは、すでにお話した第一人者の先生による前世療法(ヒプノセラピー)を受けた結果です。もちろん、自分がスターシードであることは、それ以前から確信。
ヒプノセラピーが終わってベッドから立ち上がった瞬間「クラリオン」という言葉が。
ヒプノセラピーを受けている最中、私の頭の中でとっても鮮明な映像を見たんです。
眩いばかりに光り輝くロープのような先に繭玉状のカプセルの中に。そして宇宙空間を移動している私を。
インスタ、ブログ、何がしかの寄稿などで、「クラリオン星人」あるいは「クラリオン星人との強いかかわりを持った人」として著名な人が2人いらっしゃいます。
1人目は日本人の少年で「久松奏拓（ひさまつそうた）」くん。今現在は小6あるいは中1のはず。
2人目はイタリア人で、マオリッツオ・カヴァーロ氏。１９５２年生まれ。イタリア、ピエモンテ州ヴェルチェッリ在。
今日は、マオリッツオ・カヴァーロ氏について紹介します。最初に断っておきますが、信じる、信じないは読者しだいです。
UFO二ュースサイト「Alien UFO Sightings.com」が公開したの2006年のカヴァーロ氏へのインタビュー記事。
カヴァーロ氏はある日を境に空にUFOと思しき奇妙な光を見るようになり、遂には誘拐されます。
1981年、自宅でくつろいでいたカヴァーロ氏を原因不明の頭痛が襲った。症状は徐々に悪化し、いつしか頭の中にモンフェラートの丘に行くよう“強制”する声が響き始めたと。頭痛は家にとどまろうとすると強まり、モンフェラートの丘に行こうとすると弱まったのだと。
その後、カヴァーロ氏は「クラリオン」という惑星からやって来た宇宙人に“誘拐”されることに。（モンフェラートの丘で誘拐）そこでクラリオン星人らはカヴァーロ氏に、精神が壊れるほどの衝撃的な宇宙と生命の真実を教えたということです。
この後すぐ、私は「クラリオン星」からやって来ました。（３／下）につづく。