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【コラム】これまでの「癒し」を総括しました。

コラム

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

昨日まで「癒し」について書いてきましたが、えらい大学の先生や学者といわれる先生方って、何で難しく「癒し」の研究されるのか、凄く不思議。

小難しくしなくても、気持ちよかったら、リラックスできればそれが「癒し」、わざわざ血液検査をしてストレスホルモンの「コルチゾール」、「アドレナリン」の血中濃度を測ったり、心拍数を計測したり、はたまたMRIで脳の活動をスキャン・・・。

とは言え、せっかくの研究なのでまとめてみました。

(1) 香り:アロマの世界では、良い香りは効く香り。心や体のバランスを整えます。
(2) 音:ソルフェジオ音楽が最近注目。「植物にモーツァルトなどの音楽を聞かせて育てると良く育つ」はよく言われます。インドでは、5000年も前からチベット密教で音響療法があったことも証明済み。

(3) 自然の中の音:小川のせせらぎの音、木の葉の風にそよぐ音、小鳥の囀り、雨音、海の波の音などなど。ストレス、キィーとなった時には「小鳥の囀り」がイチオシ。気持ちをポジティブにし、健康アップには「水の流れる音」がベスト。
(4) 光:電球色のオレンジっぽい色は「心を休める効果」が、明るく白い明り(昼光色、昼白色)は、活動を活発に。
(5) 花:花を観賞したり、画像を見てストレスを緩和。最近、分かったそう。そんなこと、皆知ってるし。だからみんなお花を買うのよ。

取り敢えず今回ググった結果をまとめてみました。

サロンMITSUKOでは、「ソルフェジオ音楽」、しょっちゅう来ている「小鳥の囀り」、「エッセンシャルオイルの香り」、「自信のオーガニックハーブティー」と「手作りスウィーツ」でお客様をお迎えしています。

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