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【コラム】ピンクレムリアンシード(2)

コラム

今日は、昨日に引き続き、「ピンクレムリアンシード(2)」を書いていきます。

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

昨日は、「ピンクレムリアンシード」の購入動機のほか、独特のバーコード模様や、レムリア人との関連性、さらに「レムリア人」と「縄文人」について書きました。

さて今日は、[レムリアの痕跡]から。

レムリアが水没した年代がざっくり13,000年前と言われ、その頃(これもざっくり)縄文が始まっているので、レムリアから縄文に移行していてもおかしくはないと。・・・でも誰が言ってんだ?

このように考えると、はて。縄文の時代って何だったんだろうと、土器とか土偶をじーっと見。たしかに縄文展などで見る土器や土偶の数々は独特の紋様が。それは思いっきり「宇宙由来」のような。彼らは宇宙と繋がっていた?

[宇宙のポータル]

縄文には縄文土器や土偶や、岩絵などに見られる「渦巻き」があります。その渦巻きとセットでよく宇宙人的なものが描かれたり、土偶なんかはもう宇宙人そのものにも見えます。それらの図や形は宇宙へのポータルとしてのボルテックスを表しているのではないか。

・・・「ボルテックス」って、今度はアメリカのセドナか?(世界一のパワースポット、セドナ参照)

渦巻きはボルテックスそのもの。祖先がプレアデスからやってきたと言われるネイティブアメリカン、ホピ族もまたこれらの紋様を多用しています。

[遠い祖先からのメッセージ]

日本人にレムリアンシードに惹かれる人が多いと感じる人がいます。そしてその原因は、日本人が縄文人であったこと、すなわちレムリア人の流れを汲んだ人々だった故のことではないかと。

レムリアンシードには、レムリアの叡智・メッセージが転写されていると言われています。なので、遠い祖先のメッセージを受け取りたいのだと思えてなりません。

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