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【コラム】世界七大聖山の1つ。アメリカ「シャスタ山」(7/完)

コラム

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こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

昨日、シャスタ山にまつわる「噂」について書きました。

「宇宙と交信できる」、「UFOとの遭遇率が高い」と言う宇宙がらみというか、地球外生命体がらみの噂が絶えないと。実際、シャスタ山は地球のクラウンチャクラと呼ばれ、「宇宙に1番近い場所」、「宇宙から1番最初に情報が降ろされる場所」と。

もっと具体的には、ハートレイクの近辺に、宇宙と繋がるポータルがあるのだそう。そして、夜間にスペースシップ(UFO)が頻繁に目撃されているのだと。

ちょっと理科(地学)のお話。昔、火山には「活火山」、「休火山」、「死火山」の3つがあると習いました。今は、「概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山」を活火山と定義するそうですね。

シャスタ山は、過去4,500年の間におよそ600年に1度の割合で、つまり7~8回噴火を繰り返していて、直近は、1786年だそうです。私が100才まで生きたとしても、シャスタ山が噴火することはないか。

話変わって、「レムリア大陸」とか、「地下都市テロス」って知ってますか?

遥に昔、地球にレムリア大陸と言うのがあったのだそう。場所は太平洋、日本の東方。高度に進んだ文明を持ち、生活様式は5次元空間。しかし、長い長い年月の中、地殻変動によって水没。

古代レムリア人はやがて大陸が沈む運命であることを知っていて、シャスタ山の地底に、『地下都市テロス』を造成し移り住んだと。

シャスタ山に惹かれて、移住した日本人の方が何人かいらっしゃるそうです。そこまでではなくても、強く憧れたり、懐かしさを覚えたり。私たち日本人には遠い昔レムリア人として生きていた魂が、多く転生してきているといわれているそうです。

主人は、「セドナ」に魅かれ、「セドナに行きたい!」と言っています。私は、「シャスタ山に行きたい!」と。するとすかさず主人。「厚美は、スターシード。クラリオン星人だろ!レムリア人とは関係ないじゃん!」こう言われ、はたと気が付いた私。

シャスタ山は、「宇宙に1番近い場所」、「宇宙から1番最初に情報が降ろされる場所」。ハートレイクの近辺に、宇宙と繋がるポータルがある。

なるほど、だから私は・・・。

(完)

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