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【コラム】世界七大聖山の1つ。アメリカ「シャスタ山」(6)

コラム

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こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

昨日、シャスタ山が「七大聖山」に数えられるほどのパワースポットなのは、シャスタ山のある位置が、地球の第8チャクラに相当する場所にあるからと書きました。

一晩考えましたが、疑問が残ったまま。
「チャクラ」を一番簡単に表現すると、エネルギーの出入りする場所。地球上で、最も大きなエネルギーの出入りをしているのが「セドナ」でした。セドナも、もちろん「七大聖山」に入っています。シャスタ山も。

でも、「地球の第8チャクラ」に相当するんだったら、シャスタ山を除いて残り7か所のパワースポットがないといけない。なのに「七大聖山」に残りは6か所。1つ足りない・・・。

まあ、あくまでも「山」にこだわらなくても、パワースポットは何でもいいんですよね。川でも、湖でも、海でも。
もう考えるのよそう!

さて、今日はシャスタ山にまつわる「噂」。

「宇宙と交信できる」、「UFOとの遭遇率が高い」と言う宇宙がらみというか、地球外生命体がらみの噂が絶えないと。これに関連するように、2023年1月14日のBBCニュース。Yahoo!ニュースでも目立ってました。
米軍による未確認飛行物体(UFO)の目撃証言が急増。アメリカの国家情報当局は、これまでに510件の目撃情報を把握していると。

米国防総省は昨年、全領域異常解決局(AARO)を設立し、UFOの目撃報告の調査を。「性質がつかめず、帰属も分からない」としながらも、目撃報告のうち、地球外からの活動と結びつけられているものはないとのこと。

映画の世界ではたくさんありますよね。私の記憶に強く残っているのは、「コンタクト」、「スターゲート」かな。

「精霊と出会える」と言う噂は、昨日出てきた「キャッスルレイク」。妖精が住む湖とも言われていると。

「訪れた人は必ず幸せになれる」という言い伝えまで、マウントシャスタをとりまく“噂”は数知れず・・・だそうです。

つづく。

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