今日は「予知夢」の続きを書いていきたいと思います。
こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。
私の予知夢（２）
４年前のとある日の夜、すごくリアルな夢を見たんです。
寝てる時、登場人物はなし、はっきりとした声で「あなた、４日後に出かけたら交通事故で死ぬよ。」と。
起床して、（しっかり記憶に残っていたので）カレンダーをチェック。すると、２カ月に一度の病院の日。これはヤバイと、ソッコー病院にTEL。予定を変更。
当日、夢のお告げのとおり、一日中家に引きこもり状態。外出してませんから、交通事故にも合わずセーフ！事なきを得ました。
ただし、この場合「外出していれば、本当に事故にあっていたのか？」は検証できません。なので、厳密に言えば、予知夢になるのかは不明？です。ただ私は、命を助けられたと思っています。
予知夢（３）
２６年前、米国の化粧品販売会社を退職して、しばらく家でゆっくりしていたころ、夜、某化粧品メーカーの販売員として仕事をしている夢を見ました。役職はサブチーフ。
白とグレーのカウンターで、カウンターの長さやお客様用のイスの配置、陳列されている化粧品の位置まではっきり覚えています。
その夢から６年後、まさにそっくりそのまま（この時になって北欧の化粧品メーカーと判りましたが）現実に。夢で見たままの配置、役職すべてそのままでした。
おしまい。