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【コラム】「スターシード退行」を受けてきました。(2)

コラム

「スターシード退行」の第2話です。

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

「スターシード退行」が始まり、最初に見たのは水色の惑星。陸と海があって、おそらくミンタカ or シリウスBなんだそうです。どちらも水がある惑星。
この惑星では太陽が見えず、月明かりだけ。一日中が青暗い感じです。

私の名前は、ギー。20才、男性(独身)。瞳はブルー。
住処は、海底にあるレンガ造りの大きな神殿。

半魚人で、水の中と陸地で変身します。陸に上がれば足は2本ですが、足の指と指の間に水かきがあって、まるでカッパみたい。水に入れば足が人魚のように変身。
肌の色は青く、少しばかり鱗はあるけれど全体的にツルっとした肌。目は2つ、小さい鼻と口、髪の毛はなくこちらもツルっと。家は海底ですから、家の中での生活も移動も全て泳いでます。

私の仕事は、ゴールド色の光エネルギーを放つ球体を作って、この光の玉を神殿に納めること。

宮殿の中で、この球体の放つ光が太陽の役割を果たし、この光に手をかざすと、人(半魚人ですけど)はエネルギーチャージできて、食事をとる必要もないんです。

この惑星では皆が半魚人で、光に手をかざすことでエネルギーチャージして、食事をいっさいとりません。おそらく、手のひらで「光合成」のようなことをしているんだと思います。で、光の玉の光エネルギーが弱くなったら、私が、また新しいエネルギー玉を作ります。一言で言うとスゴ技の職人で、いなくてはならない存在。

もし、今の時代にこの能力があったら、原子力発電所も、火力発電所も不要になって、地球温暖化問題も一発解決!
また、地球規模での食糧危機もなくなっちゃう。だって食べないんだから。

次に見えたのは、深い森に黒い岩。どんな惑星なのか見当もつきません。

私の名前は、ピー(グレイ種族)で若い男(独身)。ねずみの様に細い2本足で、肌の色はグレー。アーモンド形の大きな目が2つに小さい鼻と口。手は2本ですが指は4本。

私の仕事は、メタリックの大きな宇宙船の船長。まあ、宇宙戦艦ヤマトの沖田十三みたいなもの。
グレイ種族は私だけで、宇宙服を着た緑色の鳥人種のクルーメンバーを指揮しています。宇宙船の船長ですから、人生のほとんどを宇宙空間で過ごしています。だからなのか、故郷の惑星がよくわからない。

私の脳には、宇宙の英知と情報がギッシリ入っていて、かつ、テレパシー能力が発達しているので、私のミッションは、他の星の種族とコンタクトして友好・連携を図ること。

つづく。

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