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【コラム】「スターシード退行」を受けてきました。(3)

コラム

最後に見たのが、プレアデス星団の星。最終話です。

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

「スターシード退行」で、最初に見たのが《ミンタカ》あるいは《シリウスB》のギー。20才、男性で海底の大きな神殿に住む半魚人。ゴールド色の光エネルギーを放つ球体を作っていました。

次に見たのが、ピー(グレイ種族)で若い男(独身)。メタリックの大きな宇宙船の船長で、明晰な頭脳と高度なテレパシー能力を併せ持ち、他の星の種族とコンタクトして友好・連携を図るミッションを担っていました。

そして最後に見たのが、どの星かは分かりませんが、プレアデス星団の中の一つ。

シルバーメタリックのスーツ、ブーツを身に着け、ピンク色の砂の上に立っていました。見た目の姿は北欧系のイケメン、ブルーの瞳にウエーブしたきれいなブロンドと人間そっくりですが、中身は高度生命体。名前はノア、30才男性、独身です。

メタリック素材でピラミッド型の大きな建物(今風に言えばワンルームマンション)に、1人で住んでいます。ちなみに、10畳くらいのシンプルな部屋でした。両親(実家)とは離れて暮らしています。

また、フィアンセはキャサリンという名前の女性。プレアデス在住のとてもきれいな女性です。

ノアは、小型宇宙船のパイロットで、他の星へ仲間を運ぶ輸送の仕事をしています。これは、友好関係のある星との提携の上に成り立っている業務です。

ここまで書いた内容は、「スターシード退行」で実際に見たもの。今の私の魂は、クラリオン星から地球に派遣されて来てから、地球上で約350回の転生をしたもの。そのクラリオン星に辿り着く前の宇宙時代の魂、連綿と受け継がれてきた魂のルーツの代表がここでお話している3人です。

ここからが大切なんですが、ノアから見た地球観。地球のことをあまりよく思っていないんです。地球は戦争ばかりしている。地球には病気や貧困もある。プレアデスには、戦争もなければ、病気も貧困もありません。

また、過去にいたどの星も言葉がいらなくて「テレパシー」。なので、会話スピードというか、意思疎通にかかる時間がメチャクチャ早いんです。今の地球の方たちには、「エスパー(超能力者)」と思っていただいていいかと思います。今の地球より、様々な面でぜんぜん進んでます。

最後に、ノアは、将来地球に派遣されて行くことを知っていました。本音では地球には行きたくねー。しかし、地球への派遣は、様々な経験が積めるというメリットがあることも知っていました。

正直、私、地球しんどかった。 (スターシードあるある。)

おしまい。

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