これまで何度か、「私はスターシード。クラリオン星から地球にやってきました。」と書いてきました。
こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。
以前、京都で「前世療法」を受けたときに、クラリオン星からやって来たことがはっきりしました。このとき見えた映像から、地球そっくり、うり二つな星ということ。海底にたくさんのクリスタルが生えているかのようにあったことを覚えています。
先日、「私は17,500年くらい前に地球に派遣されて来たかも。クロマニョン人の時代。」と書きましたが、誤りに気付きました。
光のロープにつながった透明なカプセルに乗って、クラリオン星から地球に派遣されてきた私。「戦争なんかして、こんなレベルの低い惑星に行くの嫌だー！」と思ったんです。すると、あくまでも有史の時代。そんな昔じゃないんですよね。
カプセルの中から移動中に見た映像から、クラリオン星から地球まで、結構遠いのね。太陽を挟んで、ちょうど真反対。これじゃあお互いに（クラリオン星と地球）見えないわ。
ちなみに、マンガ『ドラえもん』にも反地球（クラリオン星）が登場し、地球そっくりの世界が。生態系も、地球の生命体と全く同じ進化をとげ、クラリオン星人は私たちと同じ姿をしていました。すると『ドラえもん』の作者は、クラリオン星人かもしれませんね。
ただし、「天文学上」では、クラリオン星という星は実際には観測されていません。なので、その存在を疑う人、頭おかしいんじゃないの？と思う人も多いはず。
クラリオン星やクラリオン星人について、アップしている人は多々いらっしゃいますが、その人たちの情報ソースは、ユーチューブに「自分はクラリオン星人です」と公表している二人、ひさまつそうた君とリヒト王子（本名不明）。およびクラリオン星人に誘拐されたとするイタリア人のマオリッツオ・カヴァーロ氏。
クラリオン星について、彼らは次のように言っています。
〇 クラリオン星は、宇宙に数多くある惑星の一つで、地球からは15万光年離れている。
〇 クラリオン星の1時間は地球の100年。
〇 DNA（遺伝子）に様々な社会規範が入っているので争いもなく、ルールは存在ない。
〇 惑星内は全てテレポート（瞬間移動）、あるいは空中浮遊の乗り物で移動する。
ところが、労働というシステムもなく、思うままに生きられ、人生フリープランだというんですね。地球では、仕事をしてお金を稼がないと生きていけないのに。
前に書いた、半魚人の星ミンタカでは、光を放つエネルギー玉を私が作り、手のひらからエネルギー吸収し、食事の必要がなかったわけですが、クラリオン星人は「ゼリー状食物」を食べるんです。気ままに生きて仕事もせず、お金が無いのにどうやって「ゼリー」を入手するんだろう？
