私のイチオシヒーラー＆リース作家のtaekoさんに、特注でリースをお願いしていました。
こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。
うちのご近所様の中でもとりわけ親しくしていただいているお向かいのM家様。ご主人が家庭菜園をなさっていて、新鮮でとっても美味しいお野菜を度々いただいています。
私からは、焼き立てのパンやスイーツを。奥様にもご主人にも喜んでいただいています。
ところでつい先日のこと、M家で可愛がっていらした「マメシバのふぅちゃん」が悲しいことに亡くなってしまいました。１９歳。人に例えれば約１００歳ですから天寿を全うしたのだと思います。
なので、『亡くなった愛犬への献花リース』をtaekoさんにお願いして作っていただきました。
流石taekoさん。優しくて柔らかく、ふぅちゃんの愛いっぱいのエネルギーリース。素晴らしい出来栄えのリースに、感謝いっぱいです。
私の瞼には、リースの中心にとっても喜んでいるふぅちゃんの顔が重なって映りました。
taekoさんの自宅兼アトリエに、お願いしていたリースを受け取りに伺った時、到着してしばらく立ち話を。すると急な夕立。
車で伺っていましたので雨は気になりませんでしたが、さてそろそろお暇を、と思った時には雨は上がり、なんと「ふぅちゃん」を見送るようなキレイな大きな虹がかかっていました。
Taekoさんと二人、虹を仰ぎ見て、「ああ、ふぅちゃん。虹の橋を渡ったね。」と。
