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【コラム】江島神社とシリウスと。

コラム

「ライオンズゲート」が開いているのも残りわずか。体調を崩したりされていませんか?主人はまさにピーク日に鼻水たらたら。頭痛にクシャミ。

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

ライオンズゲートと言えばシリウスが関係していますが、以前から気になっていることが。それは、「江島神社」と「シリウス」の関係性。江島神社には、私は年に2度ほどお参りしています。それは、私の守護神様が弁財天様。

江島神社と言えば、日本三大弁天の一つ。弁財天をお祀りしています。また、龍神様もお祀りしています。

私の頭の中では、「龍神様=シリウス」、「弁財天=プレアデス」。なので、龍神様を祀っている「江島神社」は「シリウス」に何か関係があるのでは?ということ。

シリウスと龍神様の関係について、シリウスは龍神様の故郷と言われています。シリウスは最も明るい恒星の一つ。古代から神聖視されることが多く、日本では、龍はシリウス星人と一緒に地球にやってきたという伝説が。龍は「水」の流れや「気」の流れを司るため、水瓶座の時代にシリウス人とともに龍神が地球に降り立ったと。龍は六芒星とされていて、シリウスと宇宙エネルギー「気」との関係も言われています。

江島神社には白い龍がいますが、これは江島縁起という伝説に基づいています。江島縁起によれば、鎌倉には昔、五つの頭を持つ白い龍がいて、人々を苦しめていたと。そこへ天女が舞い降り、龍に恋心を抱かせて悪行をやめさせたのだそう。その後龍は、海を離れて山に姿を変え、天女は江の島に住み弁財天として祀られ、龍は龍口明神社として祀られたと。

龍と龍神様の関係は、龍は水や雨を司る霊的な存在。龍神様はその中でも特に崇拝される神格化された龍のこと。

江島神社の白い龍は、天女の恩恵を受けて悪から善に変わり、弁財天と夫婦の関係にあると。白い龍の像が銭洗白龍王として辺津宮の前に。また、岩屋では第二岩屋の奥で白い龍の姿を見ることができます。

すると江島神社とシリウスの関係ですが、シリウスは龍神様の故郷で、江島神社は龍神様を祀り、シリウスからやってきた龍神様は、江の島に住む天女と恋に落ちて、平和をもたらしたということに。

また一方で、シリウスは弁財天の星であって、江島神社は弁財天を祀る場所であるという考え方もあるそう。なので、シリウスからのエネルギーが弁財天の力を増幅させていると。

しかし、私が以前調べた情報で行き着いたところは、弁財天様はプレアデス星人なんです。前者の考え方が、私にはフィットします。

江島神社でよく龍神雲を見かけます。それは龍神様(白龍王)を祀っている場所だからではないでしょうか。白龍王は雲や雨を司る龍神様。龍神雲を見ると、白龍王が近くにいて守護してくれているのでは。

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