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【コラム】我が家の朝食

コラム

今日は、前回の「腸活」の話題を受けて、「我が家の朝食」について。

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

数年前までは、我が家の朝食と言えば「和食」。ごはんとみそ汁に漬物、野菜物とたんぱく質(焼き魚、ゆで卵、目玉焼きなど)でした。まるで旅館の朝ごはん。

ところがホームベーカリーを購入後は、洋食にシフト。

やはり以前は、生野菜と、たんぱく質としてウインナー、目玉焼き、ゆで卵、ベーコンエッグなどを摂っていましたが、主人が「飽きた!」

この一言から、簡略化。自家製の食パン、ウインナーパン、チーズパンなどなどの他は、コーヒーとバナナヨーグルトに。気分でキーウィやイチゴなどが加わることはありますが。

コーヒーは、こだわりが強い主人の担当。
「マクドナルド」や「ミスタードーナツ」のコーヒーは、頻繁に「煮詰まってる!」とかでダメ。私が淹れたコーヒーも「不味い。コーヒーを殺してる!」とか。

なんでも、85℃の温度のお湯で淹れたコーヒーが一番美味しいのだそうです。職場によく置いてある電気ポット。沸騰機能のほかに、保温温度がポットによって様々なんだそうで、98℃、95℃、90℃、85℃、70℃(これは給茶機)と。色々な職場を経験した賜物?で、85℃のお湯で淹れたコーヒーの美味しさに感動したと。

後日談で、渋谷にある美味しいコーヒーで知られる、著名な喫茶店のオーナーさんが「85℃のお湯で淹れたコーヒーが一番美味しい」、とTVで語られていたのだそう。

なので、今ではやかんでお湯を沸かし、沸騰前にやかんの底を手で触り「丁度いい温度」などと悦に入ってます。ちなみに、ドリップコーヒー、税込み1杯22円の安物ですが(少し前までは19円)確かに美味しいです。

バナナヨーグルト。

バナナはヤオコーで1房198円の「陽当たりバナナ」。それも1房5本がベスト。5本のものは1本の長さも揃っていて、1人前にちょうどいいんです。

ヨーグルトは、ヤオコーブランド(Yes!)のはちみつヨーグルト(主人のイチオシ)、グリコのBifiXアロエヨーグルト(私のイチオシ)、もうひとつカスタードバニラヨーグルト。この3種の中から、その日の気分で2つ選んでバナナに掛けます。

なんてシンプルな朝ごはん!
でも、バナナは完全食だし、たっぷりなヨーグルトは腸活にもなるし。まぁいっか!

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