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胸騒ぎ。

コラム

突然ですが、今日は話題を変えて、「胸騒ぎ」について書いていきたいと思います。

こんにちは。埼玉県富士見市のスウェディッシュマッサージサロンMITSUKOの角森です。

胸騒ぎとは、goo辞典によれば、心配事や悪い予感などのために心が穏やかでないこと。余談ですが、笑える国語辞典では、正確には「心臓騒ぎ」でないかと。

さて、私は最近、胸騒ぎがするときは「ハイヤーから気をつけなさい」というメッセージではないかと考えるようになりました。
サロンMITSUKOを開業してからのことなんですが、朝起きた時、「こんなこと初めて!」というくらいの胸騒ぎ。モヤモヤが止まらない。こんな日があったんです。

何となく落ち着かずにいましたが、サロンの予約が入っていましたのでお掃除を始めたところ、ソファーの足につま先を思いっきりぶつけました。要するに自爆。声が出ないほどに、ただただ激痛!徐々に足は腫れあがり、広範囲が紫色に!こりゃ骨折かい?いて~・・・(涙)

しかし、仕事は大切。無理を押してお客様にスウェディッシュマッサージを。それでも止まらない胸騒ぎ。「何なんコレ?」

さて1日の仕事も終わり、主人と近所の「yes!ヤオコー」に買い物に。主人の運転するマイカーに同乗し、レッツゴー!夕方は割引あるし・・・。
ところがなんと、自宅からわずか300mばかり進んだところで、後続のバイクに追突されちゃったんです。「ガコッッッ!」。横断歩道で立っていらした老齢の女性を優先し、車を停車。わずか半拍、コンマ何秒といった間合い。

こういった場合、車に同乗していれば、普通は「驚く」とか、「怒りがわく」、「相手を心配する(バイクですから)」といったような感情になると思うんです。ところが私の場合、「アレッ?胸騒ぎが消えた!」だったんです。

なるほど、胸騒ぎがして、後付けで足をぶつける、足をけがするといったような場合は、「足止め」なんだ!要は「家から出るな!」というメッセージだったんだ、と腑におちました。
やっぱりハイヤーの言うこと聞いてれば良かった。

言い方を変えれば、自分の直感を信じなさい!といったところでしょうか。

ヤオコーは鶴瀬住民の台所。以前イムスで大腸検査を受けながら、消化器の先生、看護師さんとヤオコーについて熱く語りあったのを思い出します。(自分の大腸見ながら、どんな会話してんねん?)因みに大腸ですが、サンゴ礁みたい。とってもキレイでした。

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